お問い合わせ

シルク印刷、オフセット印刷、箔押印刷、高周波箔押など用途に応じて印刷します。

金属－ミニ金具、リングファイル、Ｄファイルなどがあります。

ＰＰ（ポリプロピレン　ソリッドタイプ　発泡タイプ）、ＰＶＣ（塩化ビニール　ソリッドタイプ　発泡シート）、厚紙、布クロス、ビニールクロス、ビニールレザーなどがあります。

素材やカラー、サイズやデザインなど御社のご要望に沿って製作いたします。

基本的にはひもで吊るすタイプとふたをボタンで留めるタイプがありますが、それ以外にも様々な形状でお作りできます。

ラベルケースにおいても文字が転写しにくいコピーセーフ生地を使用する事が可能です。

可能です。お客様の要望に沿ったケースを作成いたします。

一般的な金属製ファスナーや、スライドさせる事により開閉できるスライダー、ビニシールという袋自体に開閉機能を付けた製品などがあります。

マチを付ける事で収納容量を増やすことができます。

袋の内側に緩衝材を使用したり中材にウレタンなどを使用する事で対応できます。

ストラップなどを取り付ける事で持ちやすくする事ができます。

集金用や車載応急セット用など縫製を施した専用袋・ポーチなどもお作りいたします。

製作例として手帳・文庫判やB5・A4などのノート、地図帳などがありますがその他にもご希望に沿って大小さまざまなサイズから対応させていただきます。

ご希望の位置・サイズ等を具体的にお知らせいただければお取り付けいたします。

片側のみポケットのフリータイプにする事での背幅に対応できます。

一般的なクリアー・カラーPVCからシワの寄りにくいスポンジシート、本革のような質感のPVCレザーなどカラー・デザイン共に豊富な種類からご用意しております。詳しくはお問い合わせ下さい。

素材により方法は違ってきますが御社ご希望のデザイン・レイアウトで加工いたします。

素材次第でご希望の透明度をお選びいただく事ができます。

A4サイズからA3サイズへとすぐにサイズ変更できる便利な製品もご用意できます。

コピーセーフ生地を採用することでインクの転写を防ぎます。

見開きタイプでポケットを別々に付ける事で書類を分けられることができます。

クリアブックの中袋サイズやポケットの数はご希望に応じて製作できます。

3Dアートのようなデザインを施したりキャラクター物のシール付きホルダーの製作実績もありますのでまずは一度ご相談下さい。

PVCはポリ塩化ビニル（PolyVinyl Chloride）、
PPはポリプロピレン（PolyPropylene）、
PEはポリエチレン（PolyEthylene）の略称です。

高周波ウェルダー加工は電気の熱を利用し、加工する物の内部に電熱を流しその熱が外部へと溶け広がり、それに圧力を加えて着断します。主に軟質タイプの塩ビ素材などを溶着・溶断・溶折します。仕上がりが綺麗で強力な溶着が可能です。
◇ 溶着・溶断（車検証ケース・カバー、ティッシュケース、トレイ、ストラップ、CDケース
◇ 溶折（車検証カバー、ノート・ブックカバー）
超音波ウェルダー加工は、加工物に対してホーンによる外部からの音波で振動して熱を発生させ、圧力を加えて密着させます。主に硬質タイプのPP素材などを溶着します。
ヒートシール加工は機械自体に電気を流し、加工する物に機械からの電熱を加えて溶着します。接着剤を使わない接合が可能です。

梨地（なしじ）とは通常のPVCはツヤがありつるっとした質感に対し、ざらざらとした非常に細かい凹凸の表面処理がされています。
透明度は低くなりますが、その表面処理のおかげで生地同士を密着させにくくする事が可能です。車検証入れ（車検証用A4ポケット、名刺ホルダー* ）、CDケース。名刺ホルダーはクロコ・エナメルクロコを除く

PVCレザー（ビニールレザー）は通常のPVCに比べ、表面にワニ柄などのデザイン加工が施され裏地に布クロスを当てて強度もあり、より本革に近い素材になっています。

ご連絡をいただければ、サンプル帳を貸し出しいたします。

少ロットからの対応もさせて頂いております。

電話・FAX・メールにてお問い合わせ頂きましたら、確認次第すぐに回答いたします。

試作方法や使用する素材により、無償または有償にて対応いたします。

はい、承ります。名入れなどの印刷は当社の外注先で行います。 シルク印刷や箔押し、刺繍などがあります。

はい、可能です。お客様のご意見・ご要望をお聞きして製作いたします。

全国各地にヤマト便、佐川急便で配送致します。

最短で3～4日で納められるものもございますが、通常約2週間程度です。 ただし繁盛期や製法などによってはそれ以上かかってしまう場合もございますのでご了承下さい。

ペンホルダーに、4色ボールペン(直径約12mm)を入れることができます。

車検証ケースにマチを付けることで収納が可能です。ご参考に商品写真では30mmマチポケットに、縦210mm×横150mm×厚さ17mmの取扱書と縦212mm×横155mm×厚さ10mmのメンテナンスノートの2冊を収納した状態で撮影しており、大体これぐらいのサイズで調度良い収まり具合です。またカバータイプには上記のメンテナンスノートのみを収納して撮影しております。

ボール芯を挟むことでコシが得られます。また同時にウレタンシートを挟むことでより高級感のある製品になります。

コピーセーフ配合のシートを使用することで、コピーが付きにくいケースができます。

表にＰＶＣレザー・ウレタンレザーなどの生地を使用することで、より高級感のあるケースの製品化が可能です。

最も一般的な高周波ウェルダー加工のほか超音波ウェルダーや縫製加工で製品化することが可能です。

車検証を収納する箇所などにはコピーセーフ配合のビニールシートを採用する事で書類印刷面の文字インクの転写を防ぎます。ただご使用される環境にもよりますが、完全に写らないとは限らず写りにくくするための素材ですのでご了承下さい。